┃ 仙台市富沢遺跡保存館(地底の森ミュージアム)
2万年の時を越えて、富沢遺跡の樹林は語りかける。地下水の流れる土壌に守られ、樹というやわらかいものがその形を残した奇跡を体験する。水を豊かに含む樹の遺跡は、死しても生気を内包している。日本の多湿の空気の質に映し出される景色がそうであるように。建物は遺跡を大地から切り離さずに地下水を遮断するため、長楕円形の地中連続壁を構造体としている。
┃死せる自然
┃建築概要
┃建築主
┃所在地
┃用途
┃敷地面積
┃建築面積
┃延床面積
仙台市
太白区長町南4-3-1
遺跡保存館
4879.06u
1217.47u
2742.96u
┃規模
┃構造
┃総合監修
┃設計
┃担当役員
┃担当
地下2階地上1階
SRC+RC+S造
近江 隆
坂倉建築研究所
瀧川公策
畑龍徳
泊真一郎
小泉文人