┃  すまいの設計 住宅設計 小泉設計一級建築士事務所 設計事務所 東京都 練馬区
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┃ 設計コンセプト

生家としてのノスタルジアを内包しつつ新しい家族構成や周辺の歴史的文脈に呼応する個性的なすまいのあり方を探りました。

┃ 建築面積  23.51u (7.07坪)
┃ 建蔽率(%)  79.03% 
┃ 容積率(%)  314.42%
┃ 法定延床面積 93.14u (28.11坪) 

┃ 工法

鉄骨造は、ヒートブリッジによる結露の発生を抑えるため外断熱工法を採用し、室内環境を良好に保ちます。

┃ 建物の特徴

1階2階は、慣れ親しんだ今のすまいを踏襲した配置とします。限られたスペースを有効に活用するため階段収納を工夫し、居室のスペースを最大限確保しました。また、各階とも南側にバルコニーを設け、外部とのつながりを確保します。

┃ 耐震性について

構造は重量鉄骨の柱・梁・ブレースをバランス良く配し、デッキプレートとコンクリートの合成床とともに安定した粘り強い耐震性を確保します。

┃ 外観及び内観の素材について

外断熱外壁は、スタッコ(洋しっくい)調の仕上げ。前面バルコニーはプランターと菱状にワイヤーフレームを張り、アイビーや朝顔など好みのつる植物で季節を感じるたたずまい。内部は木材と部屋ごとに薄く色分けしたスタッコによる優しい自然素材とします。

┃ 洗面スペース

洗濯機上部には脱衣かごが置けるような収納の工夫をします。浴室は希望のバスユニットを納めました。

┃ いこいのスペース

家族の集まるキッチン・ダイニングは、なるべく広く確保します。要望のL型キッチンをレイアウトし階段下は掃除機収納ごみ置場として、有効に利用します。長椅子は下部に収納を設け食品庫となります。

┃ 家の記憶

2階はなるべく今のお住まいの形を踏襲することを心がけました。家具を置くところは板貼りとし欄間は北側開口部上部の収納に利用します。

┃ 収納

階段上部にはなるべく収納を多くとる工夫をします。(断面図参照)

┃ 都市の中の自然、外部のつながり

バルコニーにはプランターとワイヤーフレームによりお好みのつる植物を楽しめます。楽しむだけではなく夏は日影をつくり冬は暖かい日差しが室内にまで入り込み熱負荷を軽減する仕掛けです。南北面に開放できる開口部を設けて通気換気が充分行えるようにします。バルコニーはカブトムシを飼育したり球根を育てたりできる外部スペース。

┃ 狭い中でも広がりを

主寝室とリビングは広がりを大切に考えワンルームとし大きめのウォークインクローゼットを設けました。リビングスペースはカウンターを設けPL、TV、電気温水器を置くスペースとなります。ウォークインクローゼットを少しコンパクトにすればリビングスペースと主寝室を分離したプランニングも可能です。カウンター部分はTV台等持ち込み家具によってもレイアウト可能です。

┃ プライベートなペントハウス

屋上はペントハウスを介して外部にられます。熱付加の軽源のため緑化が可能なつくりとします。

┃ 子供部屋

3階階段部分の収納をなるべく多く取り広い子供部屋を確保します。
狭小住宅 特殊敷地のすまい 都市住宅
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